株式会社三好板金工作所

Interview 4

スタッフインタビュー 4

【三好板金工作所に入社して…】先輩スタッフインタビュー

毎日が笑い!
でも、仕事モードで
全員カッコ良くなる。

I・H(39歳)
株式会社三好板金工作所 本社勤務[工事監理部 職長]
(入社1999年5月)

TM
ここの仲間はプライドを持った行動と責任感がある。
どこにも負けない、という頼もしさがある。

18歳の頃、就職活動中に知人の紹介で入社しました。まだ10代だったので、仕事内容も深く考えず(笑)何も分からないまま入社しました。
初めは先輩たちの見た目がイカツク、怖いな、と思ったのですが気さくで、何かにつけ頼りになる人達ばかりでした。そんな自分が、この仕事の全体的な理解も出来てきた頃、頑張った分の結果を実感できるようになりました。

それが評価につながり、自分の考えで仕事を進めていけるようになったんです。その分、前以上に「慎重に効率良く、安全に」を意識し始めました。現場が毎回違うので、作業工程の周知や声かけ、危険予知活動などには特に力を入れています。7年前職長に就任しましたが、今でも「こうすれば良かった」と反省もしますし、まだ先輩に相談する事もあります。日々、勉強です。

この仕事の面白さは、毎回現場の完成が目にみえて分かる事。景色が変わっているのを見て、やり終えた感と達成感がありますよ。この会社のいいところは、自分がやりたいことをさせてくれ、正当評価してくれる事。若い意見をどんどん取り入れてくれる。必要なものを発信すれば揃えてくれる。例えば、作業服は夏2種類、冬2種類作ってもらいました。このデニムの作業服カッコいいでしょ?(笑)

カッコいいと言えば、ここのメンバー。
毎日が漫才みたいで笑いが多く、全員がボケとツッコミ担当!(笑)なのに、仕事に切り替わるとプライドを持った行動と責任感で急にカッコよくなる。同じ職種ではどこにも負けない、という頼もしさがある。

これから入社してくる人達には、できる限りのサポートを丁寧に時間をかけてします。不安や疑問があれば遠慮なく聞いてほしい。全員が助けてくれます。今、もっともっとイイ会社にしよう!と全員が一つになっています。一緒に楽しく仕事をしましょう!
実際、現場にいる僕たちを見てもらったらそのカッコ良さを分かってもらえると思います。

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