【技術系工事担当者】一日の仕事の流れ
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- 先輩I・H（1999年入社）
- 最初の苦労：何もわからず入社
じっくり、丁寧に時間をかけて
出来る限りのサポートをします！
社歴の長い自分でも日々「こうすれば良かった」と思う事や、周りに相談にのってもらう事はあります。ですから、新入社員の君には遠慮せず、何でも相談して欲しいし、気を使わないで欲しいんです。
何もわからなかった自分が、現場の事なら一通り出来るようになったのは、日々の指導や相談の積み重ねのおかげだと思います。
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- 先輩K・F（2017年入社）
- 最初の苦労：ダクトの知識が全く無かった
『分からなくて当たり前』
自分もそう言われて一歩が踏み出せた。
分からない事に対して「それは当然や」と言ってくれる先輩ばかりでした。次は自分が新入社員をサポートする番！まず、現場に出た時困らないようにしてあげます。
例えば、ダクト吊り込みにおける知識と実技を行い基礎を確実に。月1回の新人研修も予定していますが、普段からの質問や疑問にも全員が対応します。
