株式会社三好板金工作所

Interview 2

スタッフインタビュー 2

【三好板金工作所に入社して…】先輩スタッフインタビュー

若い意見が通りやすい。
だから、
常に次の目標を
見ることが出来る。

K・F(28歳)
株式会社三好板金工作所 本社勤務[現場管理]
(入社2017年10月)

KF
この仕事に有利な国家資格はもちろん、
その次に必要な資格もどんどん取っていきたい。

ゼネコンに入る目的で大学を卒業しましたが、色々あってここに入社しました。 まぁ、その色々はこれから入社してくる人には追々話すとして…(笑)。自分がここで働くようになって早3年経ちました。
でも、まだまだ、ダクトにおける知識をもっと増やして知識を確実にしたい。そして、基本の国家資格はもちろんですが、もっと先にある資格にも挑戦するつもりです。この3年の間にやりたい事がどんどん膨らんできています。

入社当初は分らない事に対して悩んでいましたが、「分らな事が当たり前や!」と言ってくれる先輩達のお陰で、一歩前に踏み出すことが出来たんです。そして、その先輩達全員が質問に対して120%で答えてくれる、困ったときは助けてくれる…。
ダクトのスペシャリストが揃っているんです。次は自分もそうなりたいし、これからの人材採用や育成にはどんどん参加していきたいと思っています。例えば、月1回の新人研修の徹底。そして、詰込み型だけでない実技と並行して行い、現場に出ても不安が無いようにしてあげます。

自分も入社3年で現場での人工=にんく(専門作業人が1日にこなす作業量の単位)の読みが出来るようになって、ひとつの現場を工程期間内より早く終わらせた時はやりがいを感じます。また、自分と職人さんとが一つのものを造り上げたという事にも達成感があります。

この会社は若い意見にちゃんと耳を傾け実践してくれるし、「こうしたい!」という理由も理解してくれる。
そして会社自体、数年後の見通しまで明確なので、ここにいる個人個人が目標や夢を描きやすいと思います。
頼りがいのあるメンバー、知識や腕のある先輩…で本当に面白い会社ですよ。
是非、ゴルフか麻雀…いや、まずは一緒に飲みに行きましょう。待ってます!

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